氏名 | ニンバス参加前の経歴 |
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西崎 泉代表取締役社長 過去に手掛けた完了済み案件は約100件、4兆円超(取引額) |
1979年 日本長期信用銀行 渋谷支店(企業融資)、米国留学(ハーバードビジネススクール)、NY支店(プロジェクトファイナンス)、本店M&部(内外M&Aアドバイザリー)を経て、1994年より総合企画部企画室参事役。総合企画部企画室では、戦略企画、経営・業務計画策定、組織・要員企画に加え、UBSとのアライアンス、住友信託銀行との合併検討、国有化対応、子会社・関連会社の売却などを担当。国有化以降は、譲渡チームの中心として候補先、金融再生委との交渉を担い、最終的にリップルウッドを中心とする投資組合へ売却を完了 2000年 UBS証券 投資銀行部門マネージングディレクター(M&Aグループ統括)。M&Aチームを立ち上げ、2001-2003年の日本関連クロスボーダーM&Aアドバイザーランキング首位のポジションを築く。主要案件としては、ボーダフォンによる日本テレコム買収、神戸製鋼所-フィアットの建設機械部門統合、資生堂によるシーブリーズ買収、プルデンシャルによるオリコ生命の買収、古河電工によるルーセント光ファイバー部門買収、ソフトバンクによるあおぞら銀行売却、ローンスターによるファーストクレジット買収等 2004年 ピナクル株式会社 代表取締役社長。任期中に自らが手がけ完了させたM&A案件は30件に及ぶ。主要案件としては、サーベラスよる国際興業買収および西武ホールディングスへの出資、セシールのフジメディアホールディングスへの売却、マツダレンタカーのパーク24への売却、オンキョーによるソーテックの買収、ローソンによるHMVの買収等。2010年、共同創業者にピナクル株式を譲渡し、新たにニンバスアソシエイツ株式会社を立ち上げ 2010年 ニンバスアソシエイツ株式会社 代表取締役社長。設立以来の完了済み案件は約50件(「アドバイザリー実績」ページをご参照下さい) 一橋大学経済学部卒、米国ハーバードビジネススクールMBA |